【問題】
Google Chromeで<video>タグを使って埋め込んだ動画が再生されなくなった
【解決方法】
<video>タグにmuted属性を追加する
<video autoplay muted loopsrc=””>
【備考】
Chrome66から音声付動画の自動再生が許可されなくなりました。
そのため<video>タグにmuted属性を与え無音にすることで、今まで通り自動再生されます。
【問題】
Google Chromeで<video>タグを使って埋め込んだ動画が再生されなくなった
【解決方法】
<video>タグにmuted属性を追加する
<video autoplay muted loopsrc=””>
【備考】
Chrome66から音声付動画の自動再生が許可されなくなりました。
そのため<video>タグにmuted属性を与え無音にすることで、今まで通り自動再生されます。
【問題】
phpMyAdminでテーブルを選択した状態で、削除を押してもテーブル一覧から削除されない。
【解決方法】
GoogleChromeを使用しましょう。
【備考】
上記の問題はFireFoxで起きるバグです。その為GoogleChromeを使用すれば解決します。FireFoxでもSQLタブからクエリを実行すればテーブルを削除できます。
【問題】
.htaccessで、httpをhttpsに永久に転送(301転送)して検索エンジンの評価を維持したい
【解決法】
RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L]
【備考】
GoogleがSSL(https)対応を掲載順位の評価のひとつとしたことや、無料SSL(Let’s Encrypt)の提供が始まったことから、SSL化(https化)が進んでいます。
しかしながら、URLをhttpからhttpsに変更してしまうと、これまでの検索エンジン内に記録されたインデックスのページが404エラーとなり、遂にはインデックスが全て消えてしまうことになってしまいます。
折角これまで多くのページがインデックスされ、高い評価をもらっていても、全てが0からのスタートになってしまうわけです。
よって、上記を.htaccess内に記述しておけば、その評価を残したままhttpsに移行することができます。
【解決方法】
$ curl -sS https://getcomposer.org/installer | /usr/bin/php7.1
【備考】
新しいエックスサーバーの場合はパイプ(|)以下は無くてもインストールできるようですが、古いエックスサーバーだと、PHP自体のバージョンが古いので、上記のコマンドでなければインストールが出来ません。
composerの実行自体もcomporser.pharだけだと
“PHP Fatal error: Class ‘Phar’ not found”
というエラーになってしまいますので、
$ php7.1 composer.phar
とすれば、問題なくcomposerを実行できます。
尚、使えるPHPのバージョンとそのパスは
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_program_soft.php
で、確認してください。