WindowsからCentOSにリモートデスクトップを使って遠隔操作したい

【問題】
WindowsからCentOSリモートデスクトップを使って遠隔操作したい

 

【解決方法】
1.     xrdpとtigervnc-serverをCentOSのマシンにインストールします

# yum -y –enablerepo=epel install xrdp tigervnc-server

2.     xrdpのサービスを起動させます

CentOS 6 以前のOS

# service xrdp start

CentOS 7 以降のOS

# systemctl start xrdp

 

3.     ファイヤーウォールでport 3389を開きます
CentOS 6以前のOS:

# vi /etc/systemconfig/iptable

以下文を書き加えます

-A INPUT -m state —state NEW -m tcp -p tcpdport 3389 -j ACCEPT


ファイヤーウォールのサービスを再起動します

# service iptables restart

 

CentOS 7以降のOS:

# firewall-cmd –zone=public –add-port=3389/tcp –permanent

ファイヤーウォールのサービスを再起動します

# systemctl restart firewalld

4.     xrdp.iniファイルを編集します

#vi /etc/xrdp/xrdp.ini

max_bbp=32になっている所をmax_bbp=24にします (CentOS 6以前のOSはもうすでに24になっているみたいです)

 

5.     Windowsのマシンでリモートデスクトップを起動し、CentOSに遠隔できるようになります

 

【備考】
xrdpとtigervnc-serverがインストールできない場合は、epel-releaesをインストールしてからもう一度試してください。

# yum install epel-release

リモートデスクトップを使うためにはCentOSのマシン側にGUI機能がインストールされている必要があります。

xrdpサービスを起動させたら自動で起動させるように設定してあげましょう。サービスを自動で起動させる方法

この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 5人中5人がこの投稿は役に立ったと言っています。